久しぶりに四国へ...

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「八重子のハミング」
5月6日の公開から12週目(山口公開から39週目)に入りました。毎週のように各地の劇場を舞台挨拶で廻っています。それぞれの地で旧知の友人と再会したり、新しい〝一期一映〟も生まれます。体力的にはきついこともあるけど、メジャー作品でサラッと大都市を廻るだけよりも、なんだか人の肌触りを感じられて嬉しくもあります。「八重子のハミング」らしい展開のようにも思えます。全国への展開もこの作品らしく、ゆっくりとゆっくりと...超スローシネマ。それでも劇場の数は69館に。都内は終映していますが、夏休み明けには名画座と呼ばれる劇場からのオファーもチラチラと来ています。都内でのさらにアンコールも見えてきました。

昨日は久しぶりに〝深谷シネマ〟へ。
一週間限定の【佐々部特集】...「ゾウを撫でる」「八重子のハミング」そして「夕凪の街 桜の国」。夕凪〜は35㎜でのフィルム上映でした。全作品が満席とは行きませんでしたが、「八重子のハミング」は満席に補助席でした。月影瞳さんと一緒に舞台挨拶をさせていただきました。トークの最中に月影さんが宝塚時代の〝すみれの花咲く頃〟をサプライズで歌ってくれて大いに湧きました。中には3本連続で鑑賞いただいた熱心なお客様もいらっしゃいました。そして、茨城から、千葉から、横浜から、山口県・萩から、いつもの仲間たちも集まってくれました。本当にありがとうございました。お昼は恒例<伊勢屋>さんのラーメンとお団子、夜の交流会もやはり恒例<小林>さんでのホルモン焼。強烈な匂いが服にしっかり染み付いて...涙。味は抜群です。
DFawnXWWsAArzFY.jpg明日と明後日は四国の高松。
中国・四国の民放各社が制作した番組(僕はエンタメ部門担当)のコンテストの審査と表彰式。19本ほどの1時間番組を観ました。各局の色合いもよく出ていて、楽しい作業でした。僕を含めて4人の審査員で選考を行います。わずか1泊の四国ですが、また新しい〝一期一映〟が楽しみです。

今週末の愛知県・刈谷〜浜松で「八重子のハミング」の地方行脚はひと息です。13週目ですから3ヶ月のプロモーションでした。何度もご一緒してくださった主演の升毅さんにはもう言葉に出来ないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。他のキャストの皆さんにも感謝です。
29日(土)は愛知〝刈谷日劇〟、30日(日)は浜松〝シネマイーラ〟に伺います。劇場でお逢いしましょう。

先日の〝あかいわ映画まつり〟
嬉しい新聞記事が届きました。来年もやれるといいなぁ...。
赤磐まつり.jpg(記事のつづき)
津田さんがあいさつの中で、国内でも映画祭はあってもお祭りはないので、来年、再来年と、子どもたちをはじめ多くの方が参加できるこのお祭りを続けていきたい、と言われたのが印象的だった。赤磐市民として、映画祭りがこの先ずっと続くよう願っている。