映画祭2連発+2講演...まだ疲れてます(Part2)

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Part1からのつづき
5月31日(土)は午前9時半の新幹線で下関に向かいました。移動中に井上順さんのマネ・Uさんから電話。『六月燈の三姉妹』初日の舞台挨拶は盛況で、俳優達に宛てた僕のメッセージも大いに受けたという報告。翌日ビックリしたのですが、吹石一恵さんに送ったメッセージの最後に〝ブラトップ〟に触れた箇所が大きくネットで取り上げられていました。〝ブラトップ〟ばかりが強調されるので、全文を掲載します。

【出演者へのメッセージ】
一恵ちゃん、羊ちゃん、えり、津田君、そして聖志郎さん、公開おめでとうございます。同じ場所に立てないのは残念ですが、故郷・下関での〝海峡映画祭〟で同時公開することが出来ました。フィレンツェでも伝わった想い、日本中に必ず伝わります。
羊ちゃん、長女という難しいポジションを凄く理解した押さえたお芝居、さすがでした。えり、あなたの真っ直ぐなお芝居が栄というキャラをより濃いものにしてくれました。津田君、この作品の中でのボクは、あなたが演じた平川という人そのものです、ありがとう。聖志郎さん、芝居はちょいと置いといて、全国公開の映画にした執念、監督として見習い、そして敬意を表します。そして、一恵ちゃん、座長として、現場の空気を明るく導いてくれたこと、感謝しています。男前のかっこよさでした。とは言え、ブラトップのCM、色っぽくて、なんて素敵なんだ。

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さて、僕はすでに開催されている【海峡映画祭】に参戦。
下関に着くなり、シーモールの広場で1時間のトークショー。下関の映画仲間(自主映画監督の柴口君)とのトークです。彼も下関では今や、市民文化賞を貰った有名人。70〜80人の聴衆の皆さんを前に、映画祭上映予定の『東京難民』『六月燈の三姉妹』の話。そして、〝映画祭ってなんだろう〟をテーマに話しました。〝映画祭〟は、もちろん映画との出会いですが、それよりも大切なのは〝人〟との出会いのように思います。だから〝一期一映〟なんだと。
トークショーを終え、広島から来てくださった友人とほんのちょこっとお茶。すぐに、母校・勝山中学の同窓総会へ向かいました。100名以上が参加された同窓会での基調講演。「人が映画を作り、映画が人を作る」というテーマで、自分と映画の繋がりに中学時代のことを交えて40分ほどお話をさせていただきました。同期の仲間とは映画祭でちょくちょく会いますが、少し先輩や後輩たちとはホントに40年ぶりくらいです。とても懐かしく思えました。僕はひたすら各テーブルを廻っての挨拶と写真撮影、結局なにも食べられませんでした(泣)。
夜は同期の仲間たちと2次会、3次会へ。午前1時に終了でしたが、そこから次は豊浦高の同期達が集まっている店に合流。ホテル着は午前4時という体たらくでした。

さて、翌6月1日。
前日東京で舞台挨拶を終えた吉田羊さんと西田聖志郞さんと博多で合流。
午前10時の新幹線ですが、僕はどう見ても二日酔い。顔も腫れぼったくて...情けない。
TOHOシネマズ天神は補助席まで入れていただき、超満員。吉田羊さんは故郷・福岡での舞台挨拶に感激して落涙。たくさんの応援団がいらっしゃってました。助監督時代に知り合った吉田羊さんのそんな姿に、努力の継続は実を結ぶんだと実感。心の中で「羊ちゃん、おめでとう!」って叫んでいました。さらにRKBテレビの取材を受け、すぐに下関に移動。
いよいよ、本格的に【海峡映画祭】に乗り込みます。

新幹線で受けた報告は、下関に予定より早めに到着した井上順さんと市毛良枝さん。
井上順さんがサービス精神を早くも発揮していただき、着替えもしないまま、『東京難民』終演の舞台挨拶と『六月燈の三姉妹』上映前の舞台挨拶をサプライズでしてくださる。嬉しい!

やっと【海峡映画祭】のゲストが勢揃いしたのは、14時過ぎでした。
僕は着くなり、いつものカモンFMのラジオの収録と1本。
さあ、みんなでトークショーだ!
Part3につづきます。