間もなく4月...

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前回書いた<日本映画監督協会新人賞>の選考。発表になりました。
『ケンとカズ』小路紘史監督が受賞しました。選考委員長という大役だったので上手く議論をまとめることが出来るか不安でしたが、大きなトラブルもなく5人の選考委員が意見を出し合って決めました。お疲れさまでした。そして小路監督、おめでとうございます!
僕は13年前に『チルソクの夏』でこの賞を頂戴しました。受賞式ではトロフィーを山田洋次監督から、目録を崔洋一監督から手渡され、舞い上がったのを今でもしっかり覚えています。小路監督もドキドキだと思います。

2月下旬から始まった『八重子のハミング』のマスコミ試写。今回はなるべく多くの方に観て欲しくて、少ない予算をやり繰りしながら9回も組みました。1回試写室を押さえるのに予算が必要なんです。すでに6回を終えて200名くらいの方々に観ていただいています。そのお陰でラジオや新聞などの媒体も決まっています。けれども配給・宣伝会社のスタッフによると、1500名くらいの方々へ試写状を発送しているとのこと。これは切手代だけでも相当な金額。僕個人で試写状をお送りした方も今回はかなりいます。しっかり早いうちに来てくださる方、スケジュールが難しくて...とわざわざ連絡をくださる方、試写状が届いたのかどうかの連絡もない方、...それぞれです。ただ膨大なリストの名前を見ると大手テレビ局の偉い方、大手出版社の偉い方、大手新聞社の方など、まず来ないでしょって方もいっぱい入っていました。今回は極力無駄使いをしたくなかったので、これはもったいないと感じました。残す試写は3回...試写状をお持ちの方、是非お越しください。

今週からはラジオの収録や紙媒体の取材、地方へのキャンペーンが入って来ます。4月に入るといくつかのワークショップもやります。『八重子のハミング』のプロモーションが最優先ですが、イベントや講演も。そうそう、長野・上田映劇月影瞳さんと『ゾウを撫でる』の舞台挨拶にも行く予定です。小さな作品の企画も進めなければ...。1つずつ、一生懸命にやりたいと思います。
640.jpgこの数年、ずっと応援していた〝稀勢の里〟。なんとも凄い横綱になりました。昨日は何度も泣かされました。夜になってもスポーツニュースを何度も何度も見ました。高安関にも泣かされました。しっかり体調を整えて5月場所を楽しみに待ちたいです。
高校野球にも感動をもらっています。2ゲーム連続で引き分け再試合なんて記憶にありません。ピッチャーの肩や肘が心配です。監督はしっかり管理して欲しいと思います。いつかの沖縄水産のピッチャーのような不幸は勘弁です。
今日のゲームで気になったのは、早実×東海大福岡のNHK実況。解説者とアナウンサーが圧倒的に早実寄りの中継、注目選手がいるのは分かりますが、少し気持ち悪いくらいでした。